地域密着!『直接頼める岡山のカウンセラー』
社員一人ひとりが、「○○させられている」⇒「○○したい」という能動的な働き方に変え、自分の幸せ、会社の幸せのために働けるようになるシステムを構築するサポートを行います。
経験豊富な離職・休職予防カウンセラー高田みすみが社員のメンタルを支え、ワークエンゲージメントを引き上げるトータルケアサービスをお約束し、貴社の経営安定や発展につなげます。
「心理学の過去は長いが歴史は短い」
エビングハウス(Ebbinghaus, H. ;1850~1909)
新しい試み!しかし問題の本質が分かる企業は取り組み始めています
代表者・管理職の皆様!こんな問題を抱えていませんか?
- ある社員がストレスを抱えているが、話を聞いて上げれる関係性が作れていない。
- 上手に話を聞くスキルが無い。
- 業務上、ストレスのたまりやすい職種で、日々のメンタルケアをどうしたらいいか分からない。
- 社員の間の空気がルーティーンになっていて士気が高まらない。
- 社員の家庭内の問題にアプローチし辛い。
- 社内で悩みを打ち明けると、人事考課に差しさわりがあるのでは?という懸念がある。
- 社内の人間関係が上手く行っていない。
- 事業場内カウンセラーだと周りに知られるのが怖い。
- カウンセリングシステムに興味はあるが、高額な請求があるのでは?と怖い。
- 地元に密着したカウンセリングを行う企業が無い。
- 女性にも働いてもらいたいが、なかなか環境が整わない。
- メンタルヘルスチェック後の対応をどうしたらいいか分からない。
社員の定着には欠かせないワークエンゲイジメント

ワークエンゲイジメントは仕事のストレスを軽減し、個人の成長や学習、発達を促す働きを持つ要因によって高められるもので、一過性ではなく持続可能なポジティブなメンタルヘルスの事をさします。
活力とは 就業中の高い水準のエネルギーや心理的な回復力
熱意とは 仕事への強い関与,仕 事の有意味感,熱中,誇り
没頭とは 仕事への集中と没頭

ワークエンゲイジメントと関連する概念
『ワークエンゲイジメント』は状態が「快」の状態で、活力にあふれ仕事に積極的に関与するという特徴を持ちます。逆にストレスフルな状態は、『ワーカホリズム』のような、受け身な状態で自己評価が低い強制された働きの状態や『燃え尽き症候群』のように、虚脱感、欲求不満の状態で仕事をしている状態となっている状態の事です。

なぜ重要なのか?
従来のメンタルヘルスは、
マイナスを0にするメンタルヘルスでありました。
しかし、ワークエンゲイジメントはマイナスをプラスに転換することにより、より持続可能なパフォーマンスを期待できるようになります。ワークエンゲイジメントの向上により
【仕事・組織への肯定的な態度への期待】
職務の満足感が上がり、組織へのコミットメントが高まります。結果離職率は下がります。
【組織行動にシフトチェンジ】
自発性が上がり、前向きな行動につながります。
自ずと学習へと結びついていき、役割外の行動も高まっていくでしょう。
【仕事のパフォーマンス向上】
結果パフォーマンス能力が上がるので顧客満足度UPにつながっていきます。
【健康】
ポジティブな面に集中できるようになり、抑うつ感が治まり、心理的にも快の状態が続いていくいでしょう。
